お家で染めること ・・・ 店長の独り言

タカフジです。

今年で・・・・・・・・・・ 50歳になります(-_-;)

 

それはさておき。

サロンではなく お家で染めているという方に

ぜひ知って、考えて頂きたいことがあるので

反発を買うと思いますが、少々上から目線で書きます。

 

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自分で染める・・・ということ。

ドラッグストアで、そのコーナーに向かい唖然とする。
こんな無数にある 『ホームカラー』 の中から、

みんな自分で探し出しているのか…

 

商品について、気を惹く 目を惹くPOPがしっかりと作られている。

こりゃ 買うわな… (と つぶやく僕)

 

だってねぇ。

良いことしか書いてないですもんね。

自己責任で、色や仕上がりを自分で判断してイメージして、

自分で、いやあるいは

ご主人や娘さん、ともだち? が染める。

そこに、プロは必要ないかぁ…

 

 

 

だって
ぼくら、プロですもん。

 

そのための、資格保持者ですから。

 

いつもお客様との会話の中で、

言い過ぎて うざがられますが、

 

いくらお顔に、高価な美容液や 流行の成分配合の液体を塗り込んでも
一枚皮である人間の皮膚は、自動車の フェンダーやバンパー、

 

へこんだドアを修理するような部分的な

 

取り替えはききません。(美容整形はまた別の話)

 

頭皮のトラブルは、必ず 大切な お顔に降りてきます。

 

すごく影響します。

 

断言しますが、化学染料であるカラー剤は、人間にとっては 毒です。

毒!。
その 毒を、技術や知識もなく平気で大切なからだに付けるなんて、

 

冗談ではない。
恐ろしすぎる。

 

 

 

知りたい人にだけ、簡単に説明します。
一度には書き記せないので、何回かに分けます。

活性酸素をご存じでしょうか?
お肌、内臓、血管に悪さをし、老化を促進させる 確信犯です。

 

染めると言うことは・・・頭皮全体に、悪玉である

 

活性酸素を塗り込む、浴びせる事になる って

 

ご存じでしたか?

 

 

 

自分で染める方はご承知の通り、一剤二剤を混ぜて

 

お薬をつくります。
(スタンダード的な話し。泡とか櫛の間から出るやつは 勝手に混ざります)

 

 

一剤には化学染料が、強力なアルカリ剤と共に入っています。
二剤には、過酸化水素がクリーム状になるように処方されて入っています。

 

この二つを混ぜ合わせると化学反応が起きて、

あの『活性酸素』が発生します。

活性酸素は、その人が持っている色素(メラニン)を

 

ボコボコに壊し始めます。

 
何かに例えるなら…
ソフトボールをゴルフボールに、

 

またゴルフボールからパチンコ玉へと言うように

 

 

時間をかけて、髪の毛の中にあるメラニン色素という顆粒を、砕きます。

 

と同時に、はじめは白いクリームである一剤ですが、活性酸素の酸素と

 

くっついて色となって 目に見えてきます。
メラニンが壊されるのと逆に、色として見えるように、

どんどんその姿(粒)を大きくしていきます。
壊されて小さくなったメラニンの隙間で、

化学染料が大きくなって発色します。

 

 

これが、あんなに細い髪の毛の中で起こっている実態です。

想像しづらいですよね。

で、これを繰り返していくと、どんなことが起きていくか。
また、化学反応を必要に応じて調整しなければならないこと など、

次回に、載せます。

自分で染めているひと、なるべく いや ぜひ 読んでください。

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