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お家で染めるということ・・・店長の独り言 2

繰り返す ということ
毎月1回、白髪染めするとして、年12回でしょ…

 

 

活性酸素のことを前回、書きましたね。
アルカリと酸のケンカ。

 

 


サロンではスタイリストが、お客様の髪の健康状態

 

ご希望の色味、現状残っている色素などを踏まえ

 

アルカリと酸のケンカをコントロールします。

 

 

 

市販されているカラー剤は

 

この2つのケンカが 一番激しい状態に作られています。

 

つまり、最大量の活性酸素を発生させるようにしてあります。

 

 

元々の髪の色素(メラニン)をぶっ壊す(脱色)ことも

 

化学染料を発色(酸化重合)させることも

 

ともに最大の力を発揮させるようにしてあります。

 

 

だから、絶対と言って良いほどしっかり染まります。

 
しかし、髪の毛が傷つくのも最大なのですから

 

せっかく発色した染料も日に日に抜け落ちて

 

つまり 褪色 していきます。

 

 

 

 

だから、放っておくと『なんで?』ってくらい明るくなりませんか?

 

発色した染料が褪色すれば、あとはブリーチ(脱色)された髪の色が

 

そのまま現れるからです。
これが毎回毎回、頭皮や毛髪で繰り返されると どうなるでしょう…?

 

髪はますます傷つき、毎回痛めつけられ脱色されます。

 

頭皮は、ケンカのとばっちりを受けて

 

化学火傷(かがくやけど)を起こします。
私たちのカラダは、アミノ酸の集合体・・・

 

 

つまり タンパク質でできています。

 

 

強い 酸 にさらされれば 焼けます。

 

強い アルカリ にさらされれば 溶けます。

 

 

 

短時間とはいえ、この状況からカラダを守るために

 

代謝が抑えられ古い角質や細胞組織が

 

矢面に立ってボロボロになるまで戦い抜くのです。

 

 

しっかり染めるために、何時間も放置すると言われる方も

 

おられます。・・・

 

 

信じられん!恐ろしすぎる!!
何時間置いても、薬剤は

 

混ぜてから45分~50分経過すれば、化学反応が終了して

 

脱色も発色も終わります。ムダです。むしろ 危険です!!
そこらへんのお話しは、また 次回に!

 

 

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